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丸山アレルギークリニック

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<目次>

001-新着情報

002−診療時間とイベントのお知らせ

010-はじめに

100-診察科目別説明

200-診察科目別参考文献

300-独自の療法

400-メディア掲載

500-食

700-用語集

800-その他


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ステロイドの使い過ぎや、合わないステロイド剤の使用が悪化要因に?

ステロイド軟膏をうまく使えば、アトピーは必ず治るという先生がおられますが、それは本当だと思います。当院でもステロイドだけで完治した人がいるからです。

もちろんステロイドを使っている間に、本人がいろいろな体質改善をした結果と、ステロイドで一時的にアレルギーを抑えたのが功をそうして治っていった、という方が正しいかもしれません。
だからステロイド軟膏の塗布を全面的に否定するわけではありません。しかし、若い経験の少ない先生だと、その患者さんにあったステロイドを選んでいない可能性が高く、ステロイド軟膏自体が悪化の原因となっている場合が多々あります。

そんな場合、ステロイド軟膏のランクを強いものにするより、エキザルベやグリメサゾンなどの、その中に入っているステロイドのランクが低いものに変えると急によくなったりします。

ステロイドの害で一番なのは、真菌の繁殖でステロイドを弱くしながら抗真菌の軟膏を併用していくとかなりよくなっていく例が多くあります。悪くなったらステロイドの軟膏のランクを上げるのではなく、皮膚に真菌が生えていないか見た方がよいでしょう!今は真菌を顕微鏡で見なくても、真菌の感染があるかすぐわかる機械があります。顕微鏡で見るよりもずっと早く、正確に分かります。患者さんに見せると「ウワーッ、カビだー!」と納得してくれます。

天然のオリゴ糖 ラフィノース

rafi.jpg

1. オリゴ糖とは?
●大腸には100種類、100兆もの細菌が棲んでいます。
オリゴ糖を食しますと大腸まで達し、腸内に棲む善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となって、整腸作用=腸内菌藁を改善し、便通・便性の改善、腸内腐敗物質の抑制、更には、ここ20年間増加傾向にある、大腸がんや乳がんを予防するといわれております。

2. 天然オリゴ糖ラフィノースの特徴とは?
●現在約20種類市販されているオリゴ糖の一種です。
 ラフィノース100は他に類を見ない世界で唯一の純度100%の天然オリゴ糖です。
●ラフィノース100は人工的に作られたオリゴ糖ではありません。
●ラフィノース100は蔗糖(砂糖)が含まれておりません。
●ラフィノース100は結晶オリゴ糖で、湿度90%条件下で開封状態でも、まったく吸湿しません。他のオリゴ糖がシロップ状で販売されているのは、蔗糖と同様に吸湿するからです。シロップ状であるということは、水分が含まれているので、オリゴ糖の含有率は当然低くなります。

3. 他のオリゴ糖との違いは?
ラフィノース100の効用はオリゴ糖が本来持つ整腸作用だけではありません。
●アレルギー学会において、食事療法との併用によってアレルゲンの一員である腸管内の「カンジタ菌」増殖が抑制され、アトピー性皮膚炎が改善される働きがあることが注目されています。
●医療機関により免疫機能を高める働きがあることが報告されています。
●学術研究により肝機能強化作用を持つことが報告されています。
以上整腸作用に加え、三つの効用が報告されています。

4. お召し上がり方
●甘味度は砂糖の1/5程度、加熱安定性に優れていますので、そのまま食していただいても、日本茶、紅茶、コーヒーや煮物に入れていただいても結構です。
●冷蔵、冷凍保存米飯の再加熱時の食味「コシ」「粘り」が改善する効果が報告されています。
米飯一合あたり1gを目安にお使いください。(入れすぎに注意してください)


ラフィノースは厚生労働省より「特定保健用食品の素材」として
評価書を得ております

腸内細菌藁(そう)を整えるヨーグルトや乳酸菌の摂取を

腸内細菌藁(ちょうないさいきんそう)を整えるヨーグルト(LG21)や乳酸菌の摂取(プロバイオティクス)がアレルギーを抑えます。

幼児から大人までのアトピー性皮膚炎患者の便中の腸内細菌藁を調べたところ、ビフィズス菌などの善玉菌は少なく、黄色ブドウ球菌や病原大腸菌などの悪玉菌が多い傾向がみられました。(約45%の方)

そうなると、腸に炎症が起きやすくなり、腸間膜のリンパ球も正常な反応をせず、通常の食物をアレルギーの原因とまちがえてアレルギー反応を起こしてきます。このような場合にLG21のヨーグルトや乳酸菌飲料でプロバイオティクスをとると、腸内細菌藁が正常化し、アレルギー反応が起きにくくなります。

イギリスの報告でも、乳酸菌で気管支喘息が抑えられるというデータがあります。
食物アレルギー+気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などいくつかのアレルギーを持っている人は、根本治療としてプロバイオティクスが必要です


乳児のアトピー性皮膚炎患者の糞便中の腸内細菌藁を調べたところ、ビフィズス菌などの善玉菌以外に、病原大腸菌などの悪玉菌が多い傾向が見られました。悪玉菌が善玉菌よりも増えて、腸内細菌藁のバランスが崩れると、リンパ球も正常に働かずアレルゲン(抗原)に対して過剰に反応します。

腸内細菌藁の状態は現在のところ、正確に調べることはできませんが、便の状態から推測できます。便秘や下痢をしやすく、便の色が黄色や茶色ではなく緑がかっている、という場合は腸内細菌藁のバランスが崩れている可能性が高いです。ヨーグルトや乳酸菌飲料などでプロバイオティクスを摂取すると、腸内では善玉細菌藁が優勢になり、善玉菌が増えてきます。腸内細菌藁の発達が遅れていても、2、3歳になれば自然と正常になります。が、遅れがはっきりしている乳児で重症の場合は、与えてみるとよいでしょう。


また、子供でも大人でも、食物アレルギーや気管支喘息、花粉症も併発しているなどアレルギー傾向の強い人にはプロバイオティクスが効くことがあります。


善玉菌を増やすために、オリゴ糖を摂るのも有効的です。
→詳しくはコチラから


ビオチン

皮膚炎を防ぐ物質として発見されたビオチン(ビタミンH)。
また、最近ではアトピー性皮膚炎に関係するヒスタミンを減少させるという報告もあります。


●筋肉痛をやわらげてくれる
●皮膚や爪を丈夫にする
●糖質がエネルギーに変わる代謝を助ける


<ヒスタミン除去にも一役>
ビオチンはアトピー性皮膚炎を改善させます。
アレルゲンが体内に侵入すると、ヒスタミンなどの化学物質が放出されます。そのヒスタミンが皮膚の炎症などを引き起こします。
ビオチンは、ヒスタミンの元を体外に排出し、アトピー性皮膚炎を減少させると考えられています。
一般的にはビオチンは多くの食物に含まれ、腸内で合成され不足するということはほとんどありません。しかし、卵の白身に含まれるたんぱく質のアビジンが胃でビオチンと結びつき町でのビオチンの吸収を妨げるので、生卵を食べ続けていると皮膚炎、結膜炎、脱毛、疲労感などが起こります。
対処法は卵を火に通すことです。
 

biotin_gazou.jpg

抗真菌剤療法について

抗真菌剤療法とは、ある一定期間、カンジタに効果的な薬(抗真菌剤)を服用することによって湿疹の改善をはかろうという治療です。

この治療を実施する場合は、カンジタ増殖因子である食物(砂糖・果物・アルコール・みりん)も制限します。なお、ニンニクはカンジタ増殖を抑制するために積極的に摂取しましょう。

治療がうまくいくと、数週間でかゆみが減少し、皮膚がキレイになってきます。
副作用としては、飲み始めて4~5日で一時的に皮膚が悪くなることや、おなかが張ったり便秘をしたりすることがあります。

抗真菌剤療法が効果のある患者さんの特徴は、カンジタに対するIgE抗体が陽性で、他の治療を行ってもなかなか改善しない人が多いです。
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