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丸山アレルギークリニック

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001-新着情報

002−診療時間とイベントのお知らせ

010-はじめに

100-診察科目別説明

200-診察科目別参考文献

300-独自の療法

400-メディア掲載

500-食

700-用語集

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化学物質を体に触れさせない。

化学物質を口や皮膚から入れないことは重要です。

どんなときでも合成洗剤を使わない工夫が必要です。洗剤を使うのなら、合成界面活性剤の入っていない固形せっけんを使いましょう。それだけでもアトピー性皮膚炎が改善します。食器は、食器用洗剤をなるべく使わないようにして、できればお湯洗いしてください。

瀬戸物の食器は安全とは限りません。瀬戸物のうわぐすりの有害な塗料が、必ずわずかずつですが毎日体に入ってくる可能性があります。有害なうわぐすりを使用していないガラスが一番いいようです。

赤ちゃんは柔軟剤も危険です。使わないようにしましょう。

髪を茶髪に染めたりするのもできる限り避けましょう。化粧も化学物質です。顔のアトピーは、女性の方が圧倒的に多いのは普段から化粧とかアイシャドウとか、化学物質の曝露によるものです。

化学物質は、しばらく使っていて大丈夫でも、一定の量に達すると爆発します。それを急になったと勘違いしてしまいます。
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